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レッスルマニア33

言わずと知れたWWE年間最大の祭典。レッスルマニアを起点としてWWEのストーリーは年間を通して展開される。歴史的瞬間をお見逃しなく!

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■ブレイ・ワイアット対ランディ・オートン(WWE王座戦)

レッスルマニア33では王者ブレイ・ワイアットと、かつて彼に忠誠を誓ったランディ・オートンがWWE王座を懸けた闘いに臨む。

2016年秋から始まった2人の抗争は激しい衝突を繰り返しながらエスカレート。やがてノー・マーシー2016でハーパーの援護を得たワイアットがオートンに勝利すると、後日のスマックダウンでオートンはワイアット・ファミリー加入を宣言してファンを驚かせた。
その後、結託した2人は快進撃を開始。ロイヤルランブル2017で行われたランブル戦で優勝したオートンがレッスルマニア・メイン戦でWWE王座に挑戦する権利を獲得すると、ワイアットはエリミネーション・チェンバー2017で行われたチェンバー形式WWE王座戦を制して新王者になった。さらに後日スマックダウンでは主従関係を理由にワイアットへの挑戦を辞退したオートンが、ワイアットに永遠の忠誠を誓って再びファンを驚かせた。
しかしすべてはオートンがワイアットを陥れるための芝居だった。スマックダウンで「召喚式」を始めようとしたワイアットの前に現れたオートンは、シスター・アビゲイルが眠るワイアットの隠れ家に火を放つと「レッスルマニアでワイアットからWWE王座を勝ち取る」と挑戦を宣言。第1挑戦者決定戦でAJスタイルズを倒してワイアットを射程内に収めた。
シスター・アビゲイルと隠れ家を焼き払われたワイアットは「彼女の力を授かった俺は全能の神になった。これから不信心な者を粛清していく。その1人目がオートンだ」と激しい怒りと共に復讐を誓った。

ワイアットが怒りと共にオートンを叩きのめして王座を守るのか。それともオートンがワイアットとの大抗争に終止符を打つと同時に、新WWE王者を名乗るのか!?


■ブロック・レスナー対ゴールドバーグ(WWEユニバーサル王座戦)

ファン待望のメガ・リマッチ、ゴールドバーグ対ブロック・レスナーのユニバーサル王座戦がレッスルマニアで実現する。

2016年に復帰したゴールドバーグは、サバイバー・シリーズでレスナーをわずか26秒で沈めて勝利を収めると、ロイヤルランブル2017で行われたランブル戦でもレスナーを敗退させた。
現在対ゴールドバーグ戦2敗を喫しているレスナーだが甘く見てはならない。2012年の電撃復帰時にF5でシナを沈めてファンに衝撃を与えると、その後レッスルマニア30でアンダーテイカーを倒してレッスルマニア戦連勝をストップして世界を震撼。最近ではランディ・オートンを血祭りにあげてレフェリー・ストップ勝ちを収めた圧倒ぶりを見せつけてきた。

レスナーがゴールドバーグを倒してRAW最高峰を制圧するのか。それともゴールドバーグがレスナー戦3勝目を挙げて初の王座防衛を成功させるのか?


■アンダーテイカー対ロマン・レインズ

互いに「WWEリングの主」を主張するロマン・レインズとアンダーテイカーがレッスルマニア33で激突することが決まった。

四半世紀以上にわたって幾多の王座戦や特殊形式の試合を闘い抜いてきたアンダーテイカー。そして、この重鎮を2017年のランブル戦で排除したのがロマン・レインズだった。
現地時間3月6日放送のRAWでは、突然現れたアンダーテイカーがロマン・レインズと対峙。「今のWWEリングは俺の庭だ」と正面から言い切ったレインズをチョークスラムで沈めて否定した。しかし2週間後のRAWメイン戦に出場したレインズは、試合中に現れたアンダーテイカーをスピアーで倒してアピール。しかし、その後起き上がったアンダーテイカーは「首かき」ポーズでレインズにさらなる警告を送った。

レッスルマニア戦績23勝1敗という圧倒的勝率を誇るアンダーテイカーがレインズに手厳しい教訓を与えることになるのか。それともシールドを経て最高王座を経験したほかレスナーを流血に追いやる活躍を見せてきたレインズがアンダーテイカーを倒して「WWEを代表する男」になるのか?


■トリプルH対セス・ロリンズ(非公式戦)

レッスルマニア33では、セス・ロリンズとかつて彼の後見人だったトリプルHが非公式試合で「潰し合い」に臨む。

2014年、トリプルHと利益が一致したロリンズはシールドを裏切ると、結託した権力側の支援を受けてWWEのトップへ上り詰めた。しかし、その後ライブ大会の試合中にひざを壊す大ケガを負って長期の戦線離脱を余儀なくされた。
厳しいリハビリと驚異的な回復力によって予想を超えるスピードで復帰を果たしたロリンズは、当時空位だったユニバーサル王座挑戦権を獲得。しかし、後日出場した4ウェイ勝ち残り形式王座争奪戦では、試合に乱入したトリプルHがペディグリーでロリンズを撃沈。勝ち残ったオーエンズがロリンズを押さえて新王者になった。この瞬間、ロリンズはオーエンズの支援に回ったトリプルHに見限られたことを悟った。

その後、表舞台から姿を消したトリプルHを探し続けたロリンズは、ついにNXT特番ハイジャックを敢行。後日怒りをあらわにしてRAWに現れたトリプルHはロリンズと対峙する素振りを見せながら、新たにサモア・ジョーを投入してロリンズを潰した。この時の衝突で再度ひざを負傷したロリンズはレッスルマニア出場断念を吐露するも、姿を現して嘲笑したトリプルHに激怒。警告を発するトリプルHと真っ向から対立してレッスルマニア対決を要求し続けた。
ロリンズの執念にトリプルHは「非公式試合で勝負してやる」と告げた一方で「ロリンズが現役生命を断たれるほどのダメージを受けても訴訟しない、すべての権利放棄を受け入れる免責契約にサインしろ」という条件を付けた。契約書にサインしたロリンズは積年の恨みを抱くトリプルHとのレッスルマニア遺恨戦にこぎつけた。

ライバルや目障りな障壁を潰すために手段を選ばない「ゲーム」ことトリプルHがWWE最大の祭典でロリンズを倒して、反逆者に対する「見せしめ」とするのか。それともロリンズが怒りと共にかつてのボスを沈めてみせるのか。


■クリス・ジェリコ対ケビン・オーエンズ(US王座戦)

親友から仇敵へと一転したUS王者クリス・ジェリコとケビン・オーエンズがレッスルマニア33で王座を争う。

オーエンズのユニバーサル王座を支え続けてきたジェリコは、現地2月3日放送のRAWで「友情祝賀会」を開いた。ところがオーエンズはジェリコをTV画面に叩きつけ、エプロンめがけてパワーボムで沈めて友情を断った。
後日開催されたファストレーンでは、ゴールドバーグの挑戦を受けたオーエンズはユニバーサル王座戦に出場しながらも、突然ステージに現れたジェリコに動揺。この隙を狙ったゴールドバーグがスピアーとジャックハンマーのコンボ攻撃で秒殺勝利とユニバーサル王座を獲得した。

翌日のRAWでジェリコの前に現れたオーエンズは「自分がのし上がるためにジェリコを利用したまでだ。親友どころか最高に便利な道具だったぜ」と激白。これに対してジェリコは「俺には世界中のWWEファンという親友がついている。レッスルマニアで勝負しろ!」と対決を要求。するとオーエンズは「ユニバーサル王座に関してはリマッチ権を温存してある。その前にお前からUS王座を奪ってやる!」とジェリコの王座を懸けての勝負を要求した。ジェリコがこれを承諾して祭典でのUS王座戦が決定した。

ジェリコが生意気な後輩であるオーエンズを下して王座を守ってファンと勝利に酔うのか。それともオーエンズが元憧れの大先輩を倒してUS王座を勝ち取って、2冠王者に向けて弾みをつけるのか?


■ベイリー対シャーロット・フレアー対サーシャ・バンクス対ナイア・ジャックス(フェイタル4ウェイ形式RAW女子王座戦)

レッスルマニア33でRAWが誇る女子部門の4強が一斉に女王の座を争う。

サーシャの援護でRAWで女子王座を獲得したベイリーは、その後ファストレーンでもサーシャの援護で王座防衛に成功。RAWコミッショナーのステファニー・マクマホンがベイリーの実力に疑問を持つ中、サーシャとシャーロットが次々に「第1挑戦者は自分」と名乗り出た。
この状況にステファニーは「サーシャ対ベイリー戦を行う。サーシャが勝てば、レッスルマニアで行うRAW女子王座戦はシャーロットを加えたトリプルスレット形式で行う」と決定。この試合をサーシャが制したことでシャーロットの参戦が決まった。
現地3月20日放送のRAWでは、フォーリーGM解雇に不満を漏らしたベイリーにステファニーが「先週あなたを倒したナイアとノーDQリマッチで闘いなさい。負けたらナイアも祭典RAW女子王座戦に加える」と強権を発動。試合では、サモアンドロップでベイリーを沈めたナイアが勝利と祭典王座戦出場権を獲得した。

ベイリーは女王返り咲きを狙うシャーロットと友人のサーシャ、そして初戴冠を狙うナイアの3人を相手に王座を守らなければならない。
誰が勝っても不思議はないRAW女子部門頂上決戦の行方は!?


■ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン対エンツォ・アモーレ&ビッグ・キャス対セザーロ&シェイマス(トリプルスレット・ラダー形式RAWタッグ王座戦)

レッスルマニア33でRAWタッグ部門の最高峰を陣取る王者組ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソンが2チームを相手に王座防衛に挑む。挑戦者チームはエンツォ・アモーレ&ビッグ・キャスと元王者組セザーロ&シェイマスだ。

この一戦がトリプルスレット形式となった原因を作ったのは王者組だった。現地時間3月13日のRAWで行われたアモーレ&キャス対セザーロ&シェイマスの挑戦組決定戦で、乱入した王者組は試合をノーコンテストに持ち込んだ。試合後「勝者がいない以上、俺達が王座に居座れる」と嘯いたギャローズとアンダーソンに怒ったミック・フォーリーGMは「レッスルマニアではアモーレ&キャス、セザーロ&シェイマスの2チームを相手に王座防衛戦だ」と返答してトリプルスレット形式で行うと決定した。
翌週のRAWではコミッショナーのステファニー・マクマホンがフォーリーGM解雇を決定。さらにコミッショナーはこの決定に不満を漏らしたセザーロ&シェイマスに「負けたら挑戦権剥奪」を条件に付けた試合出場を命じた。しかしセザーロ&シェイマスは勝利を収めて挑戦権を堅持した。

かつて日本のマット界で暴れ回った王者組ギャローズ&アンダーソンが米国スポーツ・エンターテイメント界最大の祭典で王座を守ってRAWタッグ王座の頂点君臨をアピールできるのか。セザーロ&シェイマスが王座返り咲くのか?それともNXTでタッグ王座の頂点に立ったアモーレ&キャスがRAWで念願の王座獲得を果たすのか?


■ジョン・シナ&ニッキー・ベラ対ミズ&マリース

WWEのビッグカップル、ジョン・シナ&ニッキー・ベラとミズ&マリースが初めてチームを組んでWWE最大の祭典で対決する!

ファンの間で恋人の関係として知られてきたシナとニッキーだが、これまでWWE大会で行動を共にすることはなかった。しかし舞台裏で起きたアクシデントに怒ったマリースがパイプでニッキーを殴りかかり、WWE王座挑戦者を決定するバトルロイヤルでは敗退判定を受けたミズがシナを落とすという暴挙に出た。後日、自分の番組にシナを招いたミズは10年抱いてきたシナへの嫌悪を激白、さらにマリースがシナに平手打ちを炸裂。すぐさまニッキーが駆けつけ、この時から両カップルに確執が生じた。
その後スマックダウンで行われた男女混合タッグ戦でマリースとゲスト実況を務めたミズは、試合終了後に勝者組シナ&ニッキーを襲うと「お前達の疑似恋愛にはウンザリだ!」と怒りを爆発。後日に行われたミズTVではマリースが「ニッキーはとんでもない性悪女」と痛烈に批判。黙っていられず現れたニッキーと一触即発寸前となったところで、収拾に現れたダニエル・ブライアンGMが両カップルの祭典対決を決定した。

ミズ&マリースが勝利を収めて彼らの主張を正当化してみせるのか?それともシナ&ニッキーが自称「ハリウッドの一流スター」カップルを黙らせるのか?この男女混合タッグ戦は見逃せない!


ディーン・アンブローズ対バロン・コービン(IC王座戦)

「WWEきっての過激派」ディーン・アンブローズと「一匹狼」バロン・コービンがレッスルマニア33で最高王座への登竜門IC王座を争う。

抗争の発端は2月に行われたWWE王座を争ったチェンバー戦。アンブローズの不意を突くカバーで敗退したコービンは、逆上してアンブローズを個室に叩き込む強襲を敢行。強化ガラスもろとも潰されたアンブローズも敗退した。
さらにコービンは後日スマックダウンで試合に出場する予定だったアンブローズを強襲。これに怒りを爆発させて徹底抗戦を宣言したアンブローズは、会場に現れないコービンを探しに出た。ところがコービンは待ち伏せしてアンブローズを強襲。何とフォークリフトのリフト部分でアンブローズを押さえ込む暴挙に出た。
病院へ搬送される途中に救急車から飛び下りて姿をくらませたアンブローズは現地3月21日放送のスマックダウンで行われたコービン対ランディ・オートンの試合中に突然フォークリフトで会場に乗りつけた。コービンに呼びかけて驚かせる形でオートンを援護したアンブローズは、RKOで沈められて立てないコービンに「俺とIC王座を懸けてレッスルマニアで勝負したいだと?上等だ!」と一喝して挑戦を承諾した。

アンブローズが「一匹狼狩り」をやってのけてIC王座を守るのか。コービンがアンブローズを倒して歴代IC王者リストにその名を轟かせることになるのか?


■シェイン・マクマホン対AJスタイルズ

スマックダウン・コミッショナーのシェイン・マクマホンとAJスタイルズがWWE最大の祭典レッスルマニア33で勝負に挑む。

発端はAJスタイルズの暴挙だった。レッスルマニア出場権を失ってスマックダウン執行部に逆恨みしたスタイルズは駐車場でシェインを待ち伏せて襲撃。車のウィンドウにシェインを叩き込んでケガを負わせたスタイルズに、GMのダニエル・ブライアンは即刻解雇を告げるも、シェインはレッスルマニアでスタイルズとの直接対決を表明。
翌週のスマックダウンでは、対決を承諾したスタイルズがレッスルマニア出場を喜んだのもつかの間、怒ったシェインは謝罪しようとしたスタイルズを攻撃。コーナー上からダイビングエルボーを叩き込んでテーブルもろともスタイルズを叩き潰した。

「スマックダウンの牽引者」を自称する元WWE王者スタイルズがコミッショナー・シェインに実力を見せつけて溜飲を下げるのか。それともレッスルマニア出場経験豊富なシェインが得意の「コースト・トゥ・コースト」でスタイルズを沈めて「主従関係」を決定づけるのか。


■ネヴィル対オースチン・エイリース(クルーザー級王座戦/キックオフ戦)

レッスルマニアで「クルーザー級の王」を自称するネヴィルがオースチン・エイリースの挑戦を受けて立つ!

ロードブロックで電撃復帰を果たしたネヴィルは「俺こそがクルーザー級に君臨すべき王だ」と豪語。以前とは打って変わって攻撃的になった姿勢と共にクルーザー級に所属するスーパースターを次々に沈めると、ロイヤルランブルでリッチ・スワンを倒してクルーザー級王座を勝ち取った。
現地3月6日放送のRAWで「クルーザー級で俺のレベルに届く奴は皆無だ。お前も消えろ。さもないと潰すぞ」とネヴィルに挑発されたエイリースは強烈なローリングエルボーで返答。さらに後日行われた5ウェイ形式クルーザー級王者挑戦者決定戦で勝利を収めたエイリースは「ネヴィルのレベルに及ぶ者が皆無だって?俺はネヴィルのレベルの遥か上に到達しているぜ!」と豪語した。

ネヴィルがエイリースを倒して「クルーザー級の王:ネヴィル」を改めて証明するのか。それともエイリースが「ネヴィル超え」を果たしてクルーザー級の頂点に君臨するのか?


■SD女子王座戦

レッスルマニア33でスマックダウンの女王アレクサ・ブリスが最大の試練に直面する。その試練とは「試合に出場できる状態のスマックダウン所属女子全員を相手に王座を防衛しなければならない」というもの。

この一戦は常々「史上最高のSD女子王者」を主張してきたアレクサに、ダニエル・ブライアンGMが決定したもので、試合形式に関しては明らかにされていない。
現時点でアレクサに挑戦できる資格を持つのは初代SD女子王者ベッキー・リンチ、元ディーバズ王者ナタリヤ、過去6度の女子部門王者歴を誇るミッキー・ジェームズ。また、カーメラも女子戦に乱入して参戦をアピールしている。

ベッキーがライバル達を退けて王座に返り咲くのか。パワーと関節技でナタリヤが女王の称号を手に入れるのか?経験豊富なミッキーが真の女子革命者を実証するのか。エルズワースに支えられるカーメラが初戴冠を果たすのか。それともアレクサがこのサバイバルを生き延びて王座を死守するのか?


■2017年アンドレ杯バトルロイヤル(キックオフ戦

アンドレ杯バトルロイヤルが今年もレッスルマニアに帰ってくる。

WWE殿堂者アンドレ・ザ・ジャイアントの功績を称えるべく、2014年からレッスルマニアで行われるようになったバトルロイヤルは4回目を迎える。
初代優勝者セザーロに続いて2015年ではビッグ・ショー、2016年ではバロン・コービンがアンドレを頂上に配した大きなトロフィを勝ち取って自分のキャリアにさらなる輝きをもたらした。

祭典直前のRAWとスマックダウンで誰が出場を表明するのか。そして、4回目の優勝をさらうスーパースターは誰になるのか?
レッスルマニアだけで見られる最大級のバトルロイヤルに注目!
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