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カート・アングル
Kurt Angle

プロフィール

身長:182cm
体重:99kg
出身地:ペンシルバニア州 ピッツバーグ
得意技:アングルスラム、アンクルロック
獲得王座:世界ヘビー級王座、WWE王座、WWEタッグ王座、IC王座、ヨーロッパ王座、ハードコア王座
キャリア:2000年キング・オブ・ザ・リング、SmackDownゼネラルマネージャー

誰にも負けぬ情熱を持ち、レスリング技術で他を圧倒したカート・アングルは、1996年アトランタ五輪で金メダルを獲得、その後WWEスーパースターへ転身、見事に成功を収めた。

そんなアングルを一言で表現するならば、“レスリングマシーン”という言葉が適切だろう。

フットボーラーとしてアスリート人生をスタートさせたアングルは、レスリングに転向し、クラリオン大時代には2度NCAA全米王者に輝いた。しかしアングルの名を世に知らしめたのは1996年に開催されたアトランタオリンピックだろう。アングルはこの大会で首に故障を抱えながらもレスリング・フリースタイル100kg級で金メダルを勝ち取った。

類稀な身体能力の持つアングルはNFLピッツバーグ・スティーラーズのトライアウトを受ける機会に恵まれたが、あえてレスリングの世界で闘うことを追い求めた。

オリンピックから4年後の2000年にWWEに入団すると「気合、威厳、知性の3本柱」をモットーに活動を開始。瞬く間に頭角を現すと、デビューからわずか数週間後に欧州王座を獲得する。

その後IC王座も獲得すると、2000年のキング・オブ・ザ・リングで優勝。アングルの快進撃は止まらず、ノーマーシーではザ・ロックに勝って初のWWE王座獲得を果たした。

しかし2003年に正念場が訪れた。レッスルマニア19でブロック・レスナーに敗れてWWE王座を喪失。その後はキャリアを通して悩まされ続けた首の手術を受ける決断を下した。
ところが驚くことに術後14週後に復帰。2003年7月のヴェンジェンスでレスナーからタップ勝ちを収めてWWE王者に返り咲いた。

アティテュード時代では“ストーンコールド”スティーブ・オースチン、ロック、アンダーテイカー、トリプルH、ビッグショーらと抗争を展開し、ジョン・シナのデビュー戦の相手も務めた。
レッスルマニア21でのショーン・マイケルズ戦は、金メダリストにとってのベストマッチ、そしてWWE史上最高の試合とも言われている。

2006年にWWEを退団したが、その存在がWWEのレベル底上げに貢献したのは間違いない。
2017年、WWEファンの脳裏に残る数々の名勝負を残したアングルはWWE殿堂へ迎えられてWWE史にさん然と輝き続けることが決まった。これはホントにホントだ。

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